「プロポーズは一生に一度」準備から当日までのプロポーズする側の本音

恋愛の本音

今回はこんな方々に届けたい。

  • これからプロポーズしようとしている方
  • プロポーズされるのを待っている、期待している、されることが夢とという方

22歳、ミラコスタでプロポーズをした男の本音

これから、彼女にプロポーズをした自分の経験から準備から当日までのする側の本音について話していきます。

不安なことも心配なこともみんな一緒だ。

プロポーズを決心した日の本音

自分がプロポーズを決心したのは、2026年1月1日。

きっかけは、意外にも特別な日ではなく、普通の日常の中でした。

本格的にプロポーズを考え始めたのは、2025年12月25日。彼女とよみうりランドに行き、アトラクションに並んでいるときのことです。

なぜか「婚約者ってなんなんだろうね」という話になりました。

以前から彼女とは結婚の話をしていたので、

「プロポーズをしないと婚約者じゃないのかな。もう結婚しようって話してるんだから、婚約者だよね」

という話になり、「たしかに」と妙に納得しました。

この時点ではまだプロポーズを決心していませんでしたが、もともと「この人としか結婚する気はない」と思っていました。

だったら、プロポーズにタイミングなんてないんじゃないか。

もう結婚するつもりなら、大学生のうちにプロポーズしてもいいんじゃないか。

そう思うようになり、プロポーズを本格的に考え始めました。

そして、2026年1月1日。

彼女と一緒に年越しをするため、実家にいました。

カウントダウンが始まり、年越しの瞬間にジャンプをしようとしていたとき、ふと、

「なんか家族みたいだな」

と思いました。

そしてジャンプした瞬間、よみうりランドで話したことを思い出しました。

「この人と家族になりたい。プロポーズしよう」

そう決心しました。

本当に突然でした。

自分でもびっくりしました。

プロポーズを決心する瞬間って、意外とこういう何気ない日常の中にあるのかもしれません。

ここで本音です

正直、プロポーズを決めたときは、将来のことや結婚後の生活について、そこまで深く考えていませんでした。

「この人と結婚したい」

その気持ちだけで決めた部分が大きかったと思います。

たぶん、これはあまりよくないです。

いや、絶対によくないと思います。

ただ、以前から結婚について話していたので、「この人となら結婚しても大丈夫」という安心感があり、どこかで「なんとかなる」と思っていたのだと思います。

少ないとは思いますが、プロポーズする側には、僕のように結婚したいという気持ちが先に来る人もいると思います。

される側の方は、そんな人もいるんだと思っておいてください。

ただ、一つだけ伝えたいのは、

将来のことを完璧に考えていたわけではなくても、「あなたと結婚したい」という気持ちは本物だったということです。

勢いだけではやめてチョ。しっかり考えてチョ。

自分がプロポーズを決心したのは1月1日。

3月17日にディズニーリゾートに卒業旅行へ行き、ミラコスタに泊まる予定だったので、そのときにプロポーズをすると決めました。

つまり、準備期間は約2ヶ月。

実際に準備してみて思ったのは、2ヶ月ではかなり時間が足りないということです。

これからプロポーズを考えている方には、3〜4ヶ月ほど準備期間をとることをおすすめします。

準備が必要だったもの

  • 婚約指輪
  • ホテルのレストラン予約
  • 部屋の飾り
  • お花
  • アルバム
  • 手紙
  • プレゼント

まず大変だったのが婚約指輪。

既製品でも納期に1ヶ月ほどかかり、オーダーになると2〜4ヶ月ほどかかることもあります。

さらに、指輪選びそのものにもかなり時間がかかります。

僕は納得できるものを見つけるために、10件ほどのお店を回りました。

一生に一度の大切なものだからこそ、妥協せずに選びたいと思うと、想像以上に時間がかかります。

そして、ミラコスタに泊まる予定だったので、ホテルのレストランを利用しようと考えていたのですが、2ヶ月前ではほとんど予約が取れませんでした。

ディズニーホテルのレストランは利用日の3ヶ月前から予約が始まるためです。

結果的には、約1ヶ月間予約サイトをチェックし続け、キャンセルが出たことでなんとか予約することができました。

それ以外にも、花や部屋の飾り、アルバム、手紙、プレゼントなど、準備することはたくさんあります。

一つ一つにこだわっていると、本当に時間が足りません。

ここから本音です

プロポーズは、一生に一度のイベントです。

だから僕は、完璧を求めていいと思っています。

「もっとこうすれば喜んでくれるかな」

「ここまで準備したら最高の思い出になるかな」

そうやって相手のことを考えながら準備する時間も、プロポーズの一部だと思います。

僕自身も、できるだけ完璧なプロポーズにしたくて、大学生最後の春休みの多くを準備に使いました。

そして、事前に立てた予定通り、プロポーズを成功させることができました。

もちろん大変でしたが、あれだけこだわって準備して本当によかったと思っています。

だからこそ、これからプロポーズを考えている方には、妥協せずに準備してほしいです。

ただ、そのためには時間が必要です。

2ヶ月前から始めると、指輪やレストランの予約だけで時間を取られてしまい、やりたいことを諦めることになるかもしれません。

せっかくの一生に一度のプロポーズ。

「もっと早く準備しておけばよかった」と後悔しないためにも、3〜4ヶ月ほど余裕を持って準備することをおすすめします。

完璧を求めていい。

だからこそ、早めに準備を始めてください。

あとで後悔するから、絶対に完璧なプロポーズしようぜ。

プロポーズ当日の本音

ここはもう、本音でいきます。

まず、当日は絶対にお腹を空かせて行きましょう。

プロポーズ前は、思っている以上に緊張します。自分も夜ご飯をほとんど食べられませんでした。普段なら普通に食べられる量でも、緊張すると本当に入らなくなります。

また、プロポーズ前にコース料理などの慣れていないお店に行く場合は、事前にマナーを確認したり、できれば一度行ってみたりすることをおすすめします。

「プロポーズ前だから、ちょっといい店でコース料理を食べたい」と思う人も多いと思います。もちろん、それ自体はいいと思います。ただ、緊張+慣れていないお店となると、普段以上に緊張してしまいます。

自分の場合、ミラコスタのレストランで食事をした後、テラスからディズニーシーのショーを見て、その後部屋に戻ってプロポーズする予定でした。

ショーを特等席で見られるので、本来ならかなり感動するはずなのですが……正直、ほとんど覚えていません(笑)。

見てはいたのですが、頭の中は「この後どうやってプロポーズしよう」「ちゃんと言えるかな」ということでいっぱいでした。

自分は普段、あまり緊張しないタイプです。それでもここまで緊張しました。

なので、当日は「いつも通りに動けないかもしれない」と思って、余裕を持った予定を組んでおくことをおすすめします。

特に普段から緊張しない人ほど、緊張したときの自分を想像できないと思います。緊張することを前提に、少し余裕を持って行動しましょう。

そして、プロポーズで言いたいことは事前に考えておきましょう。

とはいっても、台本を丸暗記する必要はありません。

「これだけは絶対に伝えたい」ということを、いくつか決めておくだけで十分です。

当日は緊張で頭が真っ白になって、言いたかったことが出てこなくなることがあります。最低限伝えたいことだけでも事前に決めておくと安心です。

次に、指輪をどこに隠しておくかもかなり重要です。

指輪を見られてしまったら、サプライズが台無しになってしまいます。

自分はジャケットの胸内ポケットに入れていました。ただ、触られたらバレてしまうので、1日中「指輪、大丈夫かな……」とそわそわしていました。

そしてもう一つ、自分の失敗があります。

指輪を出すタイミングです。

自分はプロポーズをするとき、指輪を手に持ったまま話していました。

後日、彼女から「指輪を持って話すんだね」と言われました(笑)。

本来は「結婚してください」というタイミングで、スマートに指輪を出すものらしいです。

そんなことを知らなかった自分の失敗を糧に、皆さんはぜひ指輪を出すタイミングまで考えておいてください。

そして、自分が一番後悔しているのが、動画を撮らなかったことです。

ホテルの部屋でプロポーズをする予定だったので、スマホを立てて動画を撮ろうと考えていました。

一足先に部屋に戻って、スマホの位置や画角を準備。いざ撮影しようとしたところ、確認してみると、まさかの首から上が画角から切れていました。

そこで自分は、「もういいか」と動画を撮るのをやめてしまいました。

これが、人生で一番と言っていいほどの後悔です。

プロポーズの動画を撮らなかったこと。本当に後悔しています。

動画を撮らなかったことの後悔について、詳しくはこちら⇩

プロポーズの動画を撮らなかった僕が後悔したこと|これからプロポーズをする方に伝えたい本音
こんな方々に届けたい。これからプロポーズを予定している方場所やプレゼントなど、プロポーズの計画を立てている方どんなプロポーズにしようか迷っている方プロポーズを経験した僕が唯一後悔したこと。過去に戻れた…

自分はもともと写真や動画をあまり撮らないタイプで、アルバムを見ても写真や動画はそこまで多くありません。

そんな自分でも、「撮っておけばよかった」と何度も思いました。

見返すかどうかは別として、プロポーズの瞬間を動画に残せる環境なら、絶対に撮っておくことをおすすめします。

きっと、後から何度も見返したくなる大切な思い出になります。

最後に、意外と大切なのが、指輪を渡すときの練習です。

自分はこれを「素振り」と呼んでいました(笑)。

指輪を渡すときのポーズなんて、普段することはありません。だからこそ、実際にやってみると「思っていたのとなんか違う」と感じることがあります。

自分も家で指輪を持って実際に練習したり、自分で写真を撮って確認したりしていました。

当日もホテルの部屋で写真を撮りながら、3回ほどポーズを確認しました。

かなり変な話に聞こえると思いますが、これ、結構大事です。

見ているのと、実際に自分でやってみるのとでは全然違います。

プロポーズ当日に慌てないためにも、事前に実際の動きをやってみて、自然にできるようになるまで練習しておくことをおすすめします。

当日の本音まとめ⇩

  • 当日はお腹を空かせて行く
    →緊張すると本当に食べられなくなる。
  • 慣れていないコース料理には注意
    →事前にマナーを確認するなど、できるだけ不安要素を減らす
  • 当日は緊張する前提で予定を組む
    →普段緊張しない人ほど、余裕の持った計画がおすすめ
  • プロポーズで絶対に伝えたいことを事前に決めておく
    →台本ではなく「これだけは言いたい」を準備する
  • 指輪を隠す場所を事前に考える
    →サプライズがバレないように注意
  • 指輪を出すタイミングまで練習しておく
    →「結婚してください」のタイミングでスマートに出せると◎
  • 撮影できるなら、プロポーズは絶対に動画に残す
    →自分が一番後悔しているポイント
  • 指輪を渡す「素振り」をしておく
    →実際にやってみると、想像と違うことがある

準備しっかりして自信もってプロポーズしようぜ。

参考になれば:僕のプロポーズ計画

ちなみに。。。自分のプロポーズの計画を一応載せておきます。参考になれば嬉しいです。

「卒業旅行」

1日目(プロポーズ予定日)

羽田空港到着

→ホテルミラコスタへ移動

→部屋を楽しんでイクスピアリ・ボンヴォヤージュへ

→ホテルに戻り、オチェーアノ(コース)でご飯を食べ、テラスでショーを観覧

→部屋に戻り(ご飯の間にスタッフの方に部屋を飾り付けてもらう)、事前準備、確認

→彼女を部屋に呼び戻し、プロポーズ

2日目 ディズニーシー

3日目 ディズニーランド

4日目 劇団四季「アラジン」、夜の東京散策

5日目 カフェで朝活、東京のディズニーストアでプロポーズ記念のお土産購入、帰宅

というような流れでした。プロポーズの次の日からも旅行が続く予定で組んでいたので、プロポーズがうまくいけば、正式な婚約者として旅行を楽しむことができるので最高です。

される側からしたら、次の日からも旅行が続くので言いたいことがあっても言いづらいかもしれませんね。確実な自信を持つような会話などがあればいいかもしれないです。

する側だけの気持ちを最優先するのではなく、相手のことをじっくり考えて悔いの残らない完璧なプロポーズにしてください。聞きたいことがあればSNSでも何でもいいので相談ください。真剣にお答えすると誓います。

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