4年間の大学生活、暇な時間をどう使う?社会人になった僕が伝えたい本音

学生時代の本音

今回はこんな方々に届けたい。

  • 就活や講義が落ち着き、時間を持て余している大学生の方
  • バイトや貯金を優先するか、遊びや経験を優先するか迷っている方
  • 卒業までに何かしたいけれど、やりたいことが見つからない方

大学生の暇な時間、

なにに使えば、自分が納得できる大学生活になるのか。

僕は正直、大学生活1.2年生は、自分の100%納得できる時間にすることはできませんでした。

ですが、3.4年生の2年間は、実は少し充実していたといえる大学生活だったと思います。

1.2年生までは、バイトで稼いだお金もよくない使い方で無駄にし、

学校もろくに行かず、単位もほとんどない。

そんななので、大学に友達も0。

絵に書いたようなクズ大学生で、本当に最悪の2年間でした。

3年生になってからは、現在婚約者になった彼女ができたことで、心を入れ替え、

1年間、夏休みも冬休みも講義を受け、単位を取りました。

お金を貯めるため、バイトは夜勤を始め、生活習慣がぐちゃぐちゃになりながらも、必死に頑張っていました。

今思えば、しんどかったですが、何かのために毎日頑張って、やることがあることが楽しかったのかもしれません。

4年生のころには、大学生活最大の思い出であるプロポーズをし、充実した2年間を過ごしました。

それでも、暇な時間は何もせず、だらだら家で過ごすだけで納得のできる大学生活ではなかったと思います。

実際社会人になってみて、1番大きな気づきとしては、

「大学生の頃の、自由に使える時間って貴重だったんだな。」

ということです。

社会人になると、好きなタイミングで出かけたり、

まとまった時間を自由に使ったりできる機会は少なくなります。

だから今、卒業までの時間を持て余している人に伝えたいです。

自分の中で「大学生活最後に、これをやった」と言える経験・思い出を一つ作ってほしい。

今回は、自分の大学生活を振り返りながら、

時間の使い方、お金との向き合い方、そして最高の大学生活とは、

について本音で話します。

あの頃の自分に教えてあげたいな。

1.僕の本音:卒業までに「これをやった」と言える経験を一つ作ってほしい

結論から言うと、納得できる大学生活にするには、代表的な1つの思い出を作ることです。

今ある思い出の中からでもいいし、これからできる思い出でもいいです。

大学を卒業して、社会人になって、誰かに「大学生のころは何をやっていたの?」は定番なので、結構聞かれます。

困った空気になったら、とりあえずで聞いてきます。

それを聞かれたときに、パッと「○○です。」と言えるものがある人は大学生活充実していたんだなと感じます。

ちなみに僕は、何も出てこないので、一応「プロポーズしました。」とはいうものの、

「お~。」という小盛り上がりで終わり、そういうことじゃないんだよなって空気が流れます。

なんでなんでしょうか(笑)。

そんな自分のことはどうでもいいんですけど、

自分と言ったらこれというような思い出を1つでも作ってほしいなと思います。

それを1つ持っているだけで、大学生活充実していたなと自分自身でも感じることができると思います。

「じゃあ、具体的に何をすればいいの?」と思った方もいるはず。

まずは、僕がなぜ大学生活を後悔しているのかから話していきます。

2.納得できる大学生活にできなかった理由

僕が大学生活を振り返って、「100%納得できる4年間だった」と言えない一番の理由。

それは、

「時間があることの貴重さに、当時は気づけなかったこと」にあります。

僕は社会人になったら、自分の時間が減るんだろうなと思っていました。

それは正しかったです。

ですが、僕は「今しかこんな時間の使い方はできない」と、だらだら過ごすことを選んでしまいました。

ここが1番の間違いでした。

僕の大学生活を知っている友人には、たくさん旅行に行って充実してるなとよく言われます。

僕は大学では遠距離恋愛をしていて、彼女が関東にいたため、関東によく行っていましたが、

そんな簡単に行けるわけでもないので2ヶ月に1回ぐらいのペースです。

旅行以外の時間の方が圧倒的に多かったです。

今では、その貴重な時間を上手く使うことができなかったことを後悔しています。

社会人になると、自分の時間は大学生のころに比べると減りましたし、

何より、自分の時間は自分で作ろうとしないとできません。

大学生って、思っていた以上に時間があります。

講義やバイト、就活などで忙しい時期もありましたが、

それでも「自分で自由に使い方を決められる時間」はかなりありました。

「何かやりたい」と思っても、特にやりたいことが思いつかない。

趣味を探してみても、「お金がかかるな」「なんか違うな」と結局やらない。

気づけば、なんとなくで過ごして、1日が終わっている。

大学生活を終えた今になって思うのは、

「あれだけ自由な時間があったなら、もっといろいろ試してみればよかった。」

ということです。

3.社会人になって分かった「土日休み」と「自由な時間」の違い

ここでは、社会人の落とし穴についてお話します。

僕もそうだったのですが、大学生のころは、

「別に土日祝は休みだから、今じゃなくても時間あるしょ。」

と思っていました。

これが大落とし穴だったことは全く知りませんでした。

社会人になると、日曜日の夜って、あるようでないんです。

日曜日に遊びに行っても、次の日から仕事なので、帰る時間を気にしてしまいます。

旅行に行っても、次の日が仕事なので、思い切って計画ができない。

月曜日に有休をとって、土日で行くか、月曜日の昼には帰ってくる。

そんなことを気にするようになってしまいます。

大学生のころは、1限の講義を入れない限り、次の日の朝が早いことはないので、

社会人にならないとわからない感覚です。僕は全く考えてもいませんでした。

これを経験したからこそ、なおさら大学生のころの時間の使い方には悔いが残ります。

こういうことからも、自由に使える時間って貴重だったなと感じます。

日曜日の夜って、もう月曜日の気分なんだよな。

4.貯金はしないと。でも、今しかできない経験にもお金を使いたい。

そして、大学生にとって1番と言っていいほどの大きな問題。

お金の問題です。めっちゃわかります。

「旅行に行きたい」
「新しい趣味を始めてみたい」
「行ったことのない場所に行ってみたい」

そう思っても、大学生には使えるお金に限りがあります。

僕自身も大学生の頃は、

「お金がかかるなら、やめておこう。」

と思って、やらなかったことがたくさんありました。

僕は大学生のころ、彼女に会いに関東へ行くためや、卒業後の引っ越しのためにお金を貯めていました。

目的があるなら、やっぱりある程度は我慢して貯金する必要があると思います。

ただ、今振り返ると、もっと自分のためにお金を使ってもよかったなと思います。

例えば、僕は大学生の頃、本を全く読んでいませんでした。

今になって思いますが、本を自分で買って読むことは本当に面白いです。

そして、自己投資と思えるので、たくさんお金を使っても罪悪感がありません。

今は副業や投資の本、海外の成功者が書いた自己啓発本の日本語版などを読んでいます。

趣味も同じです。

新しい趣味を探していたのに、「お金がかかる」という理由で、結局やらないことが多かったです。

例えば、僕はゴルフに興味があったのに、お金がかかるという理由で始めませんでした。

でも、社会人になってみると、先輩や上司にはゴルフをやっている人が結構います。

もちろん、興味がないのに無理して始める必要はありません。

ただ、僕のように興味があったのに挑戦しなかったことで、社会人になってからのせっかくの交流のチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。

僕はお金を使わないことを優先して、貯金は増えましたが、経験する機会を減らしていました。

ここからは少し極端な僕の本音です。

僕は、引っ越しなどのまとまったお金が必要な予定がないなら、社会人になるときに貯金が0円でもいいんじゃないかと思っています。

引っ越しや新生活など、必要なお金があるなら貯めておいた方がいいです。

生活に困るほど無理に使う必要もありません。

でも、必要なお金が確保できていて、特に大きな貯金の目的もないなら、大学生のうちから経験に使った方がいいと思っています。

お金は社会人になってからも稼げる。でも、大学生の時間は戻ってきません。

だから、僕が今大学生に戻れるなら、

「できるだけお金を使わないようにしよう」

ではなく、

「何にお金を使ったら、大学生活がもっと面白くなるだろう?」

と考えます。

ただ、こう思う方もいますよね。

「そもそも、やりたいことがないんだけど。」

次は、そんな方に向けて僕なりの考えを話していきます。

5.やりたいことがないなら、自分なりの「卒業旅行」を作る

ここまで、大学生の時間は貴重だから、いろいろな経験をしてほしいと話してきました。

でも、

「そもそも、やりたいことが見つからない。」

という方もいると思います。

そんな方におすすめしたいのが、自分なりの「卒業旅行」を作ることです。

卒業旅行と言っていますが、別に旅行じゃなくてもいいです。

僕が勝手に卒業旅行と呼んでいるだけです。(笑)

例えば、人生で一度はやってみたいと思っていたこと。

今、一番楽しいと思っていること。

これまでの人生で一番の思い出になっている場所や遊び。

そんなものを一つ選んで、全力で楽しむ特別な時間を作ってみてください。

僕なら、海外に行ったことがないので、初めての海外旅行をしてみたいです。

でも、大学4年生のときに実際に行った卒業旅行を、もう一度やるのもいいなと思います。

僕は卒業旅行で関東に行き、ディズニーで遊んだり、ミラコスタに泊まったり、ホテルのレストランで食事をしたりしました。

そして、その旅行で彼女にプロポーズもしました。

僕にとっては、間違いなく大学生活で一番の思い出です。

普通の旅行よりもお金はかかりましたが、こんな思い出が残っているので、全く後悔はありません。

もう一度あんな特別な時間を過ごすのもいいなと思います。

「誰と」はそこまで重要ではないと思っています。

同じことをしたい友達や恋人がいれば一緒に行けばいいし、いなければ一人でもいい。

誰と行くかよりも、自分がどこで何をしたいかを優先してほしいです。

社会人になって「大学生活では何をしていたの?」と聞かれたときに、

「これです。」

と、すぐに答えられるような思い出を一つ作ってみてください。

僕は、そんな思い出が一つあるだけでも、大学生活への後悔は減ると思います。

そして、もうやりたいことが決まった方。

今すぐ日にちまで決めちゃいましょう!

旅行ならホテルや飛行機を予約する。行きたいお店があるなら、予約してしまう。

予約が必要ないことでも、カレンダーに予定を入れちゃいましょう。

せっかくやりたいことが見つかったなら、お金がかかるという理由だけで諦めるのはもったいない。

お金は社会人になってからも稼げます。でも、大学生活は戻ってきません。

「いつかやろう。」で終わらせず、思い切って予約しちゃいましょう!

6.もし4年間の大学生活をもう一度できるなら、こう過ごす

ここまで、大学生活の時間の使い方について、僕なりの本音を話してきました。

では、もし僕がもう一度大学1年生に戻れるとしたら、どんな4年間を過ごすのか。

今の僕なら、2つの選択肢のどちらかに振り切ると思います。

それは、

① 将来、自分でお金を稼ぐ力をつけるための4年間

② やりたいことを全部やりきるための4年間

です。

まず、1つ目。

僕が社会人になって、一番やっておけばよかったと思ったことが、自分でお金を稼ぐ力をつけることです。

社会人になって会社で働き始めると、この先ずっと雇われて働いていくのか、と考えることがあります。

会社員として働くことが悪いわけではありませんが、僕は自分でお金を稼げるようになって、将来の選択肢を増やしたいと思うようになりました。

だから、もし大学生に戻ってこの道を選ぶなら、4年間を将来のための勉強に使いたいです。

例えば、ブログやnoteを始める。

AIを使って何ができるのか試してみる。

ビジネスや投資について勉強する。

本を読んだり、興味のある分野を学んだりする。

そして、勉強するだけで終わらず、実際に自分の力で1円でも稼ぐ経験をしてみたいです。

失敗しても、また別のことに挑戦できる時間が大学生にはあります。

遊びや旅行にお金を使う代わりに、本や勉強など、自分への投資にお金を使う。

将来、自分の力で稼げるようになるために4年間を使う。そんな大学生活も、今の僕にはすごく魅力的です。

そして、2つ目。

こちらは反対に、やりたいことを全部やりきる4年間です。

もしこの道を選ぶなら、まず人生でやってみたいことを、思いつく限り全部書き出します。

行ってみたい場所、始めてみたい趣味、食べてみたいもの、経験してみたいこと。

どんな小さなことでもいいです。

そして、そのリストを4年間かけて、一つずつ実現していきます。

途中で新しくやりたいことが見つかったら、どんどん書き足します。

社会人にならないと絶対に実現できないことは仕方ありませんが、大学生のうちにできることなら、全部やってしまいたいです。

この4年間なら、僕は貯金をほとんど気にしないと思います。

生活に必要なお金は確保したうえでの話です。

でも、それ以外は、将来のために残すよりも、今しかできない経験に使いたい。

例えば、当時の僕がやりたかったことを挙げると、

海外旅行(アメリカやヨーロッパ)、日本一周旅行、1人焼き肉、1人日本旅行、ゴルフ、バンジージャンプ。

あとは、1か月間バイトをしない生活や、1日中寝て過ごすことなんかもあります。(笑)

1日中寝てみたけど、頭痛すぎてそんないいもんじゃなかったな。

これはほんの一部ですが、考えてみると、やりたいことってたっっくさん出てくると思います。

極端な話、卒業するときには「もうやりたいことが残ってない」と言えるくらい、全部やりきりたいです。

卒業していろいろ経験するようになったら、また新しくやりたいことは出てくるので。

では、僕が本当に大学1年生に戻れるなら、どちらを選ぶのか。

正直、これはそのときの環境によると思います。

一緒にいろいろな経験をしてくれる恋人や友達がいるなら、僕は2つ目を選びたいです。

大切な人と旅行したり、遊んだり、思い出を作ったりする4年間。

きっと、ものすごく楽しいと思います。

反対に、そういう相手が特にいないなら、1つ目を選ぶと思います。

勉強して、自分で稼ぐことに挑戦して、社会人になったあとの人生のための4年間です。

ここまで大学生活の思い出について話してきましたが、大学生活だけが人生ではありません。

大学生活を全力で楽しむでも、

大学卒業後の人生をもっと面白くするために、4年間を使うのでも、

どちらも、僕は納得できる大学生活だと思います。

ただ一つ、もう一度大学生になれるなら、何となく時間が過ぎていく4年間にはしたくありません。

自分で選んで、自分なりにやりきったと思える4年間にしたいです。

7.まとめ:あなたは残りの大学生活をどう過ごしますか?

今回は、社会人になった僕が、大学生活の時間の使い方について本音で話してきました。

自由な時間の大切さ、お金の使い方、そして、もう一度大学生になれるならどんな4年間を過ごすのか。

僕自身、後悔していることはたくさんあります。

では、皆さんはどうでしょうか。

今の大学生活に、納得できていますか?

もし明日卒業するとしたら、「大学生活でこれをやった!」と胸を張って言えることはありますか?

もしないとしたら、卒業までに何をしてみたいですか?

行ってみたい場所はありませんか?

お金がかかるからと、諦めていることはありませんか?

将来の自分のために、今から挑戦してみたいことはありませんか?

全部をやる必要はありません。

でも、何か一つでも思いついたなら、ぜひ行動してみてほしいです。

大学生活の残り時間を、何に使うか決めるのは自分自身です。

皆さんが卒業するとき、「自分なりにいい4年間だったな。」と思える大学生活になりますように。

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