「大学生に戻れるなら絶対にこれをする」社会人になった僕の本音

学生時代の本音

今回はこんな方に届けたい。

  • 大学生だけどやりたいことがなくてだらだらしてしまってる方
  • 暇な時間にできる趣味が欲しい方
  • 大学生の最後の半年を無駄にしたくない方

今回は社会人になって気づいた、大学生に戻れたらやりたいことの本音

僕は今年から社会人になり、もう半年が経ちました。

「1年前は何をしていたかな」と思い出してみると、

ちょうど大学4年生の後期が始まる頃でした。

就活も終わり、単位も4年生の前期までにほとんど取り終えていたため、

大学に行く必要もなく、暇を持て余していたのを覚えています。

「何か趣味を見つけたい」

そう思って、ネットで新しい趣味を調べたりもしていました。

でも、興味を持ったものを見つけても、

「これ、お金かかるな……」

という理由で始めない。

じゃあ、お金のかからない趣味を探そうと思って調べても、

なかなか「これだ!」と思えるものが見つからない。

結局、何か新しいことを始めることもなく、毎日のようにバイトをしていました。

しかも、僕のバイトは夜勤。

生活リズムもめちゃくちゃで、今振り返ってみると、

かなりもったいない大学生活を送っていました。

そして、最近になって後輩の大学生と話す機会があり、大学生活について聞いてみると、

「やることないです」

「この期間って何したらいいですか?」

と言われました。

「やっぱりみんな同じように感じるんだな」

と思いました。

大学生は自由な時間が多い。

でも、自由だからこそ、

「何をすればいいのか分からない」

という人も多いのではないでしょうか。

そこで僕は、ふと思いました。

「もし今、大学生に戻れるなら、僕は何をするだろう?」

社会人になって半年。

実際に働き始めた今だからこそ、大学生だった頃とは違った視点で考えられることがあります。

今回は、そんな社会人になった今だからこそ気づいたことをもとに、

僕が今大学生に戻れるなら何をするのか、

そして僕が考える「4年間の理想の大学生活」について、本音で書いていきたいと思います。

オレの理想は、いつでもこうやってバカンスすることだな。

僕が実際に4年間の大学生活を経験して感じた、

暇な時間の使い方についてはこちらの記事でも詳しく話しています。

4年間の大学生活、暇な時間をどう使う?社会人になった僕が伝えたい本音
今回はこんな方々に届けたい。就活や講義が落ち着き、時間を持て余している大学生の方バイトや貯金を優先するか、遊びや経験を優先するか迷っている方卒業までに何かしたいけれど、やりたいことが見つからない方大学…

1・2年生で単位はほとんど取る

まず、大学生に戻れるなら、1・2年生のうちに単位を取れるだけ取ります。

これは僕が大学生活で一番やり直したいことの一つです。

僕は1・2年生の頃、かなりだらけていました。

「まだ1年生だし大丈夫」

「2年生になってから頑張ればいい」

そんな感じで、単位を取ることにそこまで必死になっていませんでした。

その結果、3年生になって痛い目を見ました。

僕の3年生は、本当に大変でした。

朝から晩まで学校。

学校が終わったら夜勤のバイト。

夜勤が終わったら、また学校。

そんな生活を繰り返していました。

夏休みも、半分くらいは学校に行って単位を取っていたと思います。

地獄のような毎日でした。

だから、もし戻れるなら、1・2年生の頃にもっと単位を取ります。

もちろん大学によって履修制度は違いますが、取れる単位があるなら、夏休みの授業を入れてでも取っておきたいです。

特に4年生になると、できるだけ大学に行きたくなくなる人も多いと思います。

就活もある。

卒業論文もある。

そんな中で大量の授業を残していると、かなり大変です。

だから僕なら、1・2年生で意地でも単位を取ります。

「3年生になってから取ればいい」ではなく、3年生になったときに焦らなくていい状態を作っておく。

これだけは絶対にやります。


就活は3年生の秋から始める

次に就活です。

僕なら、3年生の11月か12月くらいから本格的に始めます。

就活は早く始めた方がいい。

そんな空気があると思います。

もちろん、早く準備すること自体が悪いとは思いません。

ただ、僕は「早ければ早いほどいい」とも思いません。

あまりにも早い段階だと、自分が知っている業界や会社が少ないからです。

知識も選択肢も少ない状態で企業を見始めると、

自分の中で勝手に良いものと悪いものを分けてしまう可能性があります。

そして、一度「ここは自分には合わない」と

思ってしまうと、

後から見直したときに、「実は自分に合っているかもしれない」と考えにくくなることもあると思います。

僕が怖いと思うのは、早く就活を始めていること自体に満足してしまうことです。

周りより早く動いている。

もう企業を調べている。

もうインターンに参加している。

そうなると、まだ知らないことがたくさんあるのに、自分は就活についてかなり知っていると思ってしまうことがあります。

だから僕なら、3年生の秋くらいから始めます。

まず自己分析をする。

自分が何をしたいのか、何が向いているのかを考える。

そのうえで業界研究をして、知らない業界も含めて選択肢を広げる。

最初から選択肢を狭くしすぎない。

これを意識します。

就活については詳しく別の記事を書こうと持っているので、興味のある方は見てください。

もちろん早く始めて、継続的に、焦らず就活できる人は強いぞ。


バイトで夜勤はおすすめするし、おすすめしない

僕は大学生の頃、夜勤のアルバイトをしていました。

だからこそ、夜勤はおすすめする部分もありますし、正直おすすめしない部分もあります。

メリット
  • 時給が高い
  • 昼間と比べて忙しくない
  • 日中に働けることが楽に感じられる

まず、夜勤の良いところ。

一番は時給が高いことです。

同じ時間働くなら、昼間より効率よくお金を稼げます。

大学生は授業や遊びなど、やりたいことも多いので、少ないシフトである程度のお金を稼げるのは大きなメリットです。

また、深夜になるとお客さんが少なくなるお店もあります。

もちろん仕事の内容によりますが、昼間と比べて忙しくない時間帯もあります。

そして、社会人になった今だからこそ感じるメリットもあります。

夜勤を経験していたことで、普通に日中働けることがかなり楽に感じます。

朝起きて、昼間に仕事をして、夕方に帰る。

これが当たり前にできることがありがたく感じるようになりました。

デメリット
  • とにかく眠い
  • お客さんの層が変わる
  • 生活リズムが崩れる

一方で、夜勤にはかなり大きなデメリットもあります。

とにかく眠い。

僕は普段、夜の11時から12時くらいには寝る生活だったので、深夜に起きているのが本当にきつかったです。

さらに、夜の時間帯には、怖いお客さんや変わったお客さんが来ることもあります。

酔っ払っている人の対応も、かなり大変です。

そして何より、生活リズムがぐちゃぐちゃになります。

これは本当にきつかった。

だから、夜勤を経験してみるのはありだと思いますが、

長期間続けるなら生活リズムとのバランスは考えた方がいいと思います。

僕自身は経験してよかったと思っていますが、大学生に戻るなら、やるとしても無理のない範囲にします。


大学生に戻るなら、貯金をしない

次に、お金です。

もし大学生に戻れるなら、僕は必要以上に貯金しません。

もちろん、生活に必要なお金まで全部使うという意味ではありません。

ただ、大学生の頃は、アルバイトで稼いだお金をできるだけ貯金していました。

今考えると、そのお金をもっと経験に使ってもよかったと思います。

大学生のうちから、少額で株式投資を経験してみる。

旅行に行く。

資格や勉強に使う。

投資や勉強は、始める年齢が若いほど長い時間を使えます。

若さに勝てる才能はありません。

今の自分より若い自分に戻ることはできません。

だからこそ、何か始めたいなら、これからの人生の中で一番若い今始めた方がいい。

大学生に戻れるなら、貯金だけにお金を回すのではなく、自分の経験や未来の選択肢を増やすことに使います。


ギャンブルを一度は経験してみる

そして、少し意外かもしれませんが、僕なら大学生のうちにギャンブルも一度経験してみます。

パチンコ、競馬、競艇、競輪などです。

ただし、これはギャンブルをおすすめしているわけではありません。

あくまで、どんなものなのかを知るための経験としてです。

大学生にとっては、1万円でもかなり大きなお金です。

だから、少額でやったとしても、かなり大きな金額を賭けているように感じるかもしれません。

でも、社会人になってから考えれば、その金額で経験できたとも考えられます。

はまるなら大学生のうちにはまっておいた方がいいと思います。

社会人になってからハマると危ないです。

使える額が大学生とは違いますし、社会人になって稼いだお金は生活に直結します。

なので、ハマる可能性がありそうな方は、大学生のうちにやっておいて、

やってはいけないものと勉強するほうがいいと思います。

勝てば、それはそれでいい。

負けたら、負けたで「自分はこういうものにお金を使うべきではない」と勉強になります。

ただし、負けを取り返そうとして金額を増やすのは別の話です。

自分で決めた金額だけで終わらせる。

それができないなら、最初からやらない。

僕ならそのくらいの距離感で経験します。

そして、もし自分がハマりやすいタイプだと分かったなら、そこでやめます。

ギャンブルに限らず、自分に合わないものを早い段階で知っておくことも経験だと思っています。

余裕のある範囲でな、お金稼ぎじゃなくて、経験のためにだぞ。


大学は「就活するため」に行くくらいでいい

これは、僕個人の考えです。

僕にとって大学は、何かを学ぶ場所というより、

社会に出る前に自分の進路を決める場所という感覚が強いです。

もちろん、やりたいことが決まっている人は、専門的な知識を思い切り学べばいいと思います。

将来やりたい仕事が決まっているなら、その仕事に必要な知識を大学で身につければいい。

でも、僕のように大学に入った時点で、やりたいことが明確に決まっていない人もいます。

そういう人は、興味のある分野を学ぶくらいでいいと思っています。

僕自身、大学に入るときは経営について学びたいと思っていました。

ところが、実際に大学で授業を受けてみると、心理学に興味を持ちました。

もちろん経営についても勉強しました。

だから社会人になった今でも、仕事をしていて、

「この言葉、大学で聞いたことがあるな」

と思うことがあります。

大学で学んだことが、そのまま仕事で使えるわけではありません。

それでも、少し知識があることで理解しやすい場面はあります。

だから、やりたいことが決まっている人は専門的に学ぶ。

決まっていない人は、興味のある分野を広く見ながら、自分が何に興味を持つのかを探す。

そして、それと同時に就活について考える。

僕ならそんな大学生活にします。


サークルや部活は入らなくてもいい

大学生といえば、サークルや部活。

でも、僕は絶対に入った方がいいとは思いません。

僕自身、大学では野球サークルに少し入っていました。

ただ、3・4年生の頃は何もしていませんでした。

単位が足りなくなって学校に行く時間が増えたことやバイトを増やしたかったという理由もあります。

でも、サークルをやめたからといって、大学生活が大きく変わったかというと、そこまで変わりませんでした。

ただ、サークルや部活には一つ大きなメリットがあります。

友達や知り合いを作りやすいことです。

大学は、講義だけを受けているとなかなか友達ができないこともあります。

だから、人間関係を作る目的で最初だけサークルに入ってみるのはありだと思います。

一方で、一人でも平気なタイプなら、無理に入る必要はありません。

自分に合った時間の使い方をすればいいと思います。


早く作れる料理を覚える

これも、社会人になってからかなり感じることです。

大学生に戻れるなら、料理をもっと練習します。

社会人になると、仕事だけで一日が終わるわけではありません。

家に帰ってから、ご飯を作る。

洗濯をする。

掃除をする。

いろいろな家事があります。

その中でも、料理はやり方次第でかかる時間を変えられます。

洗濯や掃除は、どれだけ効率化しても物理的に必要な時間があります。

だから僕なら、大学生のうちに「早く作って、早く食べて、早く片付ける」料理を覚えます。

僕の場合は、そうめんと鍋がかなり鉄板です。

手間が少なく、短時間で作れる。

忙しい日でも食事を準備できる。

社会人になると、この能力はかなり大事です。

大学生の時間があるうちに、

料理のレパートリーを増やすというより、

時間をかけずに食事を完成させる力を身につけておきたいです。


今大学生に戻るなら絶対にやる趣味

ここからは、もし今の僕が大学生に戻れるなら、具体的にどんなことをするかです。

例えば、

  • スノーボード
  • ゴルフ
  • 散歩
  • 山登り
  • 卓球

など、体を動かす趣味をやります。

社会人になると、仕事で疲れて家に帰って、そのまま終わることもあります。

なので、体を動かしてリフレッシュできる趣味を持っておきたいです。

逆に、温泉に行ったり、美味しいものを食べたりすることは、今の僕ならそこまで優先しないと思います。

もちろん、それが好きな方は優先した方がいいと思います。

ただ、僕なら「体を動かすこと」を選びます。

そして、少額で株式投資もします。

大学生の頃からお金について考える習慣をつけておきたいです。

社会人になって、大人になって1番周りと差がつく習慣はこれだと思います。

お金に詳しいかどうか、自分でお金を増やす、稼ぐという経験をしたことがあるかです。

僕が今大学生に戻れるなら、まず1番最初に最優先でやると思います。

旅行もします。

旅行に使う金額を8万円や10万円など、自分の中で決めて、何回かに分けていろいろな場所へ行きます。

そして、スマホも音楽もなしで、知らない場所を歩くと思います。

目的地を決めずに歩いて、街を見る。

人を見る。

建物を見る。

空気を感じる。

普段なら気づかないものを、自分の目で見る。

とにかく五感で情報を吸収する。これが習慣になるようにすると思います。

さらに、ブログやnoteも始めます。

これは稼ぐことを目的にするというより、将来困ったときの選択肢を一つ持っておくためです。

文章を書く。

自分の経験を発信する。

読者を少しずつ増やす。

SNSも少しずつやってみる。

大学生の頃から続けておけば、社会人になったときに何かにつながる可能性があります。

毎日必死にやる必要はありません。

暇なときに少しずつやればいい。

そして、友達と遊ぶだけではなく、一人で過ごす時間も作ります。

社会人になると、一人で行動することが増えます。

仕事でも、自分で考えて、自分で判断して、自分で責任を取る場面が増えます。

だから大学生のうちから、一人で旅行する、一人で知らない場所へ行く、一人で趣味を楽しむ。

そうやって、一人で過ごすことに慣れておきたいです。


まとめ

こうやって考えてみると、僕が大学生に戻ってやりたいことは、特別なことばかりではありません。

むしろ、今すぐできることもたくさんあります。

ただ、大学生の頃の僕は、それに気づいていませんでした。

大学生は自由な時間が多い。

でも、その自由な時間は永遠に続くわけではありません。

社会人になってから振り返ると、大学生の4年間は本当に貴重でした。

だから、もし今大学生で「暇だな」と思っている人がいるなら、その時間を無駄にしてはいけません。

その時間をどう使うかは、自分次第です。

勉強、バイト、旅行、趣味を見つける、一人で過ごす。

僕なら、大学生に戻れるなら、もっといろいろなことを試します。

そして、何が将来につながるか分からないからこそ、できるだけ多く経験しておきます。

大学生活は、終わってからその価値に気づくことも多いです。

今大学生の方には、

社会人になった自分が振り返ったときに、「もっとやっておけばよかった」と思わない4年間を過ごしてほしい。

もし僕が大学生に戻れるなら、今度はそういう4年間にします。

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